おばんです。
Jeanです。
今夜のあなたへの英語レッスンは、人生に役立つかもしれない、こちら。
どーいうこと??
If you feel like quitting, think about why you started.
もしやめたくなったら、なぜ始めたのかを考えてみて。
, を入れるとわかりやすくなるね。
覚えたい単語 quit : やめる
覚えたい文法表現 feel like –ing : ーする気になる
例 I feel like having sushi tonight. (今日寿司食べたい気分だわ~)
まさに今。
寿司食べたい。
寿司は、いつでも食べたいね。
はいはい、さてさて。
今日はねー
朝から、PTAの関係で、朝のパトロールとかいう係でね。
山下小PTAパトロール という腕章をつけて、子どもと登校する、というタスク。
月曜日は、前日早く寝すぎて、夜中に目が覚めて、結果寝坊してしまったので、
反省して、絶対寝坊しないようにして、子どもと一緒に7時10分に学校に登校したけども
良かった点 : 早起きして、子どもと一緒に会話しながら登校したこと
そして、そのまま仕事したから、事務作業ははかどったけども、でもね、思ったな。
私、今の仕事だから、そして一人っ子だから、できるけど、でも、
下に小さい子がいるお母さんは大変だろうなぁ。
朝早くに仕事に出かけるお母さんは大変だろうなぁ。
私が初めて就いた仕事、中学校の教員、今でもしてたら、この朝のパトロール、できないなぁ。
日本のお母さんって、忙しい。
日本のお父さんが仕事で忙しいから、お母さんはますます忙しい。
仕事してても、仕事してなくても、どっちにしろ、結構忙しい。
少子化対策とかって言われてるけど、この学校の体制を変えなきゃいけない気がする。
例えば、
毎月一回ある授業参観+PTA=平日の昼
PTAの生活指導部の活動=平日の昼
子どもの作文の表彰式=平日の昼
自分で仕事の調整がある程度できる私でも、結構きつい。
もうこれ以上、大学も休めないし、
「今度の水泳大会は、どうしても見に行けなくて、ごめんね。」
と小学3年生のムスメに言うと
「えーー。見に来てよ。」
と言われた。
そりゃ、親とすれば、行きたいよね。
でも、木曜日の昼、もう2回子どもの行事で休みます、と言って、休みをもらった。
もー言えないわ。
無理だわ。
これが、仕事だったら、ますます言いにくいと思う。
いや、もしくは、子どもの行事や病気などで休むことが、普通。
という、職場などの気持ちを変えるべきなのか。
それは、一つ大事なところだと思う。
うちでも、産休を終えて戻ってきてくれた先生に
「子どもの具合が悪いんです」
と言われて
「うん、じゃあ、今週計画してたこと、来週に回しましょう」
と言えるかどうかね。
逆に言うと、そう言わせられるような仕事を普段しておくこと、そう言わせられるような信頼関係があるかということ。
じゃ、どうすればいいの?
ってとこね。
ひとつ、朝のパトロールの件で言えば、パパやちいちゃい赤ちゃんをかかえる、いっそがしいお母さんではなくて、
その地域に住む、早起きで仕事をしていない、おじいちゃん、おばあちゃんにお願いできないものか。
小学生と一緒に登校することで、お互いに楽しい思いをするのではないだろうか。
ちなみに、うちのじいちゃんは、
夜更かし&遅起き
という、大学生のような生活をしているが、ま、そんなじいちゃんは好きにしていれば良い。
そのシステムを作るのは、学校なのか、それとも行政なのか。
学校の先生を責めてるわけではなく、日本の学校も、そろそろ、変わってきてくれないとな、と思うこのごろ。
親が子を思うのは、どこも一緒。
でもさ、働くお母さんたち、これじゃ大変だわ。
これじゃ、子ども増えないわ。
ま、もちろん、政治家のみなさんは、そういうことは周知の上で、変わるのに時間がかかってるだけなんでしょうけども。
真面目な話になってしまった。
最後に、今日はね―――
久しぶりに、衝動的だったが、服を買ったのが、嬉しかった!
安くて、かわいい服屋を見つけた。
ぴっちぴちの白いパンツを試着して
「んーー、なんかぴちぴち過ぎて、股の部分が気になります。。」
「えー? そこらへんの人、みんなこんなの着てるよ。絶対かわいいよ!」
と、もしこれが若いかわいい店員さんだったら、
「いやいやいや」
と1サイズ大きい、紺色のパンツにしてたと思うんだけども、
おばちゃんの店員さんで
「着れるうちに、こういうの、着てたほうがいいよ。」
というセリフに妙に説得力があり
「やっぱり、白のSのぴちぴちを着てみます。」
ということになってしまった。
レッスン中、私が白いぴちぴちのパンツを着ていたら、股を直視しないように、警告。
おやすみなさい。。。