おばんです。
Jeanです。
本日のあなたへの初級英会話レッスンはこちら。
混んだレストランで、こういわれた。
「Would you like a smoking seat or non smoking?」
もうおなかがぺこぺこなので、こう言いたい。
「どっちでもいいです。」
英語でなんていう?
「It doesn’t matter.」
matter: 問題になる
よく使うフレーズです。
はいはい、さてさて。
世間は秋。
ですが、受験生にとっては、そろそろラストスパートの季節。
志望校もそろそろ本決めしないといけないし、あせってくる時期でもある。
そんなときにうちに入ってきた、高校3年生。
受験生をみるときは、欲を言えば、少なくとも一年は欲しいなぁと思いますが、まぁ、残された時間で、やれることをやるだけ。
しかし、能力の高い子を教えるって、楽しいね。
私は、基本的に、落ちこぼれ組に教えるのを好いているのだが、できる子に教えるって、さくさくやってくれるし、単語もいっぱい知ってるし、進むのが早い早い。
今まで、ちゃんと勉強してきてる証拠だね。
さすがです!
さてさて。
夕方は、キッズチアレッスン。
新学期が始まり、小学生女子たちは、週に一度しか会わない私に、ものすごい勢いで、つばを飛ばしながら、夏休みの思い出を話してくれる。
キッズA「あたし、東京行ったー」
Jean「おぉ、いいねぇ。なにしたの?」
キッズB「あたし、韓国行って、チマチョゴリ買ってもらったー。 アンニョンハシムニカ。」
Jean「わお!この子は韓国語はなせるようになってるよ。」
キッズC「あたし、たいしたとこぜんぜん行ってない。 指宿だよー」
Jean「いーじゃないか、指宿で。 いいとこだよ。」
と、関心したり、フォローしたりしながら、うんうん、と聞く。
相変わらずぜんぜん言うこと聞かない子もいるし、話しかけてもクールに微笑むだけの子もいるし、20人の小学生女子たちと、一週間に一度という、いい具合の頻度で、仲良くやってます。
これが、毎日朝から晩までだと、お互い、「きーーーー」となることはわかっているが。
今日も載せる写真が、ないから、自分の一番の夏休みの思い出を載せよう。
うん、FUJIって描いてるつもり。
Jが「し」になってるし。
おやすみなさい。