おばんです。
Jeanです。
今日のあなたへの英語レッスンは、FBで見つけたこんな名文をちょっと拝借。
“If life gives you lemons, you should make lemonade.
And try to find somebody whose life is giving them vodka,
and have a party.”
ってどんな意味?
<知人訳>
「もし人生が君にレモンを差し出したなら、レモネードを作りなさ
そして誰かウォッカを提供してくれる人を探して、パーティをしよ
よろしいのではないでしょうか。
こんな素敵な人生を送りましょうよ。
っと。
はいはい、さてさて。
怒涛の週末は過ぎ、本日は穏やかな月曜日。
最近、めっきり飲みになど行っていなかったが、ひっさびさに、ちょっといいものを。
えぇ、大人になると、ちょっとだけいいものを食べるのが好きになるもんです。
お気に入りのシーフードバーにて。
牡蠣の季節らしい。
ま、実際、どこの産地のものを食べても、
「うま!」
ってそれだけです。
特に違いはわかりません。
きっともうずっとそれは、わかるようにはならないし、それでよい。
土曜日は祝日~
そして、おはら祭り~
で、子どもチアチームの引率~
5歳のお子ちゃんから小学5年生まで18名で出演。
まだ5歳だもんね、上手にできるとかそんな問題より、踊り連で、一時間がんばれただけでもいーよ、ってまだそんなレベルのお子様もいるチーム。
ちいちゃい子がたくさんいるだけで、かわいいし、去年よりは、格段に上手になったね、といわれて、うれしかった
娘の所属するキッズのチアリーディングチームももちろん参加。あんまり見れなくてごめんね。
って、実際は、うちは、じーちゃんも、ばーちゃんも、パパも、見に来たよ。
上手だったよ。
(と、一瞬しか見てないので、誰でも子どもに言う感想にとどめておく)
ま、私のもうひとつの大人チームは、さすが、大人の魅力です。
かっこよかったよ。
うん、ここはプライドを持って言わせていただきますが、うちの大人チームは、タダで出演することは滅多にありません。多少なりともお金をもらって出るチームです。
それが、素人さんたちがたくさん出る祭りの中で上手に見えるのは、当たり前なのです。
えぇ、それが、プロ意識ってもんです。
それが、女優根性です。
勝手なる、私の意識です。
っていうほど、足が上がってないよね、っていうダンスの先生方の心の意見は、心にとどめておいてください。はい、わかっております!
でも、やっぱり素敵に見えるってことは、どこの舞台でも、いいことだよね。
なんつっても、足の上がりが足りない分は、笑顔でカバーできているところがよろしいですね。
と、FBの普及によりうちのチアメン(チアメンのメンはメンバーのメン)のみなさんもこれを読んでくれている方がいらっしゃいますので、客観的にコメントしてみました。
ちなみに、わたくしは、とっくの昔に引退しており、基本的に出演はしておりません。
先日ダイエーのメンバー集めイベントに出たことは、内緒にしておいておきたいのです。
リハの最中に、企業レッスンに行っている企業のおえらいさんに偶然目撃されたことは、なしにしてもらいたいのです。
と言いつつ、自分、言ってるでしょーが。
この前も、ここで、写真とか載せてたでしょーが、という方。
はいはい、わかっておりますよ、しかしそれが、女心ってもんなのよ、わかってないなぁ!
それはさておき、あんなにメンバー募集のビラを配ったのに、さっぱりと、ニューメンバーは入ってきておらず、あまり効果なし
あまりにも、私たちのチームのレベルが高すぎて、スーパーに来ていた一般ピーポーに引かれてしまったのかしら・・
そう考えるのが女優魂ってやつです。
はいはい。
そして、次の日は、日曜日でゆっくりできると思いきや、娘の七五三のお祝い
私とほぼ同じことをしている娘は、私と同じように忙しい日々を過ごしているわけで、朝から着物の着付け。
私も同じく。
娘は主役なので、プロの手による着付けやらメークやら。
私は、脇役なので、家族により着付けやらメークやら。
久しぶりの着付けを頼んだ母は、
「あら?間違った」
「ん? 忘れたなー」
「もういいや、これで」
って、それ、ものすごく私が言うセリフです。
やっぱり親子です。
ま、いいのよ、適当にごまかせるぐらいで。
というのが、私たち母娘の共通理解です。
娘は、聖子ちゃんがデザインしたという最新のぶりっ子着物。
私は、母が20歳のときに着たという感慨深い着物。
まぁまぁ、子どもが一人いて、近くに大人が4人もいるもんですから、それはそれは大行事です。
当の本人は、ぶりぶりの聖子ちゃん着物を着れて、うれしくて
しかも、前撮りというやつで、無料でドレスの撮影までついていて
大満足です。
娘よ、七五三、おめでとう。
7歳直前ともなると、
Jean「明日の朝ごはん、鮭のホイル焼きにウィンナー入れてあげよっか」
というと、
Ann「よっしゃ!」
と、男の子みたいな口調で喜んだりします。
ま、それも成長のうちか。
一緒に寝てーと言われるうちに、なるべく一緒に寝るようにせんといかん。
おやすみなさい。。