ちょっとした医学素敵フレーズ

おばんです。
Jeanです。

今夜の、あなたへの英会話レッスンは、少し医学的な素敵フレーズ。
どんな意味?

Cuddling literally kills depression, relives anxiety and strengthens the immune system.
「抱きしめることは、まさに、絶望感を失くし、悩みを取り除き、そして、免疫システムを強くする。」

覚えたい単語
cuddle : 抱きしめる
literally : 文字通り、本当に
depression : 絶望、うつ病
relieve : ~を取り除く
strengthen : ~を強くする

形容詞に ”en”  をつけると動詞になるパターンがあります。(スペリングも多少変わるときもあります)

strong : 強い
strengthen : 強くする

long : 長い
lengthen : 長くする

fast : 速い、固定した
fasten : 固定する

「Fasten your seat belt, please.」
(シートベルトをお締めください)

は、よく聞くフレーズ。

immune system (免疫システム)は、覚えたい人だけ覚えてね

はいはい、さてさて。

今日は、大学に時間を取られすぎ、昼も夜もご飯を食べる時間がなく、さっき帰ってきてたくさん食べたら、食べ過ぎてちょっと気分が悪い。
早く寝よう。

大学といえば、先日、わたくしがメンズをナンパして実現した大学院メンバー飲み会。

お互いの職業、研究内容、目的・目標、そして一番肝心の単位を取るためのテスト内容など、とても有意義な時間を過ごした。

それがね、私一人、医療系でなく、英語系ということで、まったく一人素人なんだけど、英語ということでなんだか重宝され、

「お金払うから、英語の論文読むときは手伝って」

と言われ、

「お金じゃなくて、ぶつぶつ交換しか受け付けませんので。」

と強気に出てみた。

たとえば

「マウスの実験の際に手伝ってもらう」

だとか

「過去問と引き換えならOK」

だとかね。

えぇ、人ってGive and Takeでしょうよ。

結局10名集まった飲み会で、ちゃんとした名前を把握した人は、女子だけで、メンズとはあまり話さなかったこともあり、帰り道、いつも車で送る女の先輩とさらなる情報共有。

「あの、ほら、はしっこに座ってたあの髪の毛がちりちり君は、学生さんなんだって」

「えー、学生さんもいるんだ、あのちりちり君、神経系でしたよね。」

だとか、

「ミニブタを使って研究するって言ってた子は、Kさんの後輩なんだって」

「へー、あのミニブタ君がねー」

と、そのメンズは、ほっそりした現代的なおしゃれメンズにもかかわらず、実験動物にインパクトがあるために、こっそりミニブタ君と呼ばれてしまったり。

ここはピースボートか!?というくらい、学生気分で、どんどん勝手にあだ名が決まっていくのが楽しいといえば楽しいが。

私も

「ねぇ、ゆうゆうって呼ぶからね。ゆうちゃんっていうより、私的には、ゆうゆうって感じ」

と女の先輩に言われ、飲み会では

「ゆうゆ のほうがいいんじゃない?」

と他の方に言われ

「いえ、あの、 『Jean』 でお願いします」

とも言えず。

人生ここまで歩んできて、この時点で

「ゆうゆ」

と呼ばれることになるとは、夢にも思いませんでした。

ゆうゆ、女子大生、がんばりまーす

いやーーないわ。。

おやすみなさい・・・

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