おばんです。
JEANです。
本日、パースはまた祝日。
今日は、先日こちらに住んでる友人CraigといったFremantleという港町で、フェスティバルをやっているということで、スワンリバーのクルージングを兼ねて、いってみた。
いやあね、きれい、きれい、なんか感動した。
映画に出てきそうな、ヨットに乗った人々、ジェットスキーに乗った人々、カヌーを漕いでる人々、すーごい素敵な川辺の家やホテルを見ながら、約一時間のクルージング。
Fremantleといえば、シーフードなのです。
今日は、海辺のレストランにて、シーフードバスケットと、prawns(車えび)。
目の前はすぐ海で
魚を取るキッズなんかもいて
今日のレストランはここ。
パースに来る予定の方、ご参考に。
そして、オススメされていたARTフェスティバルへ。
最後まで買うか迷ったエプロン。
結構料理する父。
グァテマラに赴任していたときも、料理教室にもいっていたようだが、
父「このエプロンして、料理教室いったら、怒られるやろな。」
いや、面白いと思います。
あー、おなかすいてたら、この巨大パエリア食べてたな
白人ってのは、小さいころは、なんだか絵になるよね。
(大人になると、そーでもない人が大半。in my opinion)
人間、美味しそうだったり、可愛かったり、なんでもいいや、やっぱり食べものを見て回ると、なんだか楽しいのです。
こういう銅像もどきのストリートミュージシャン、よく外国にいるけど、女の人珍しい、しかもよく見ると、結構年配の方!
往復クルーズすると高いから、帰りはバスで。
そういう節約根性が、家族だと似てるから、いいのよね。
今夜の晩ごはんは、市場で買った果物、パン、ベーコンとフローズン野菜の炒め物。
生の野菜は、ほとんど高くて買う気にならなくてね。