おばんです。
Jeanです。
今夜は遅くなったので、さくっとあなたに英会話。
「I like biking.」
どんな意味?
答え「私は自転車に乗ることが好きです。」
「biking」 は、自転車にのること。
ちなみに、欧米の多くの国では、自転車は交通手段ではなく、スポーツだと考えられている。
ちなみに、カタカナの「バイキング」(食べ放題)は、buffet といいます。
カタカナっておそろしい。。
はいっと。さてさて。
本日、チアの用事で行ったところの方に、ついでにネールをしてもらい、半年ぶりのおしゃれネール。
うん、結婚する前後は、本当に毎日、爪まできれいにしてました。
子どもが生まれ、仕事も忙しくなり、爪まで行き届くことは、半年に一度となり。
うん、そんなもんよ。
しょーが、しょーが、しょーがなーい。
By Ryan
んで、んで。
うちの教室に通う方は、いろんな理由があって英語をやろうと思われているわけですが、一番多い理由のひとつは、
「海外旅行に行きたいから」
ってやつである。
一年半ほど前からマンツーマンで英会話レッスンを始めた、20代男子のK君。
シフト制のお仕事のため、平日のお休みの日に、一時間ほどかけて、車でJECに来る。
はじめたころは、一文言うと、必ず一個質問、というくらい、英語が難しかった彼も、ゆっくりながらも、自分の週末の話はぺらぺらと話してくれるほどに成長した。
やはり、彼も海外旅行に行きたいというのが主な理由ではじめたわけなのだが、一年半たって、やっと実現させることになった。
「イタリアに一人旅、行ってきます」
と2ヶ月ほど前に言われたときは、
「お~いいね!」
と言ったものの、段々旅が近づくほど、本人も私も、不安な気持ちが出てきて。
なんといっても、若い男子の敵は、悪い若い美人な女子である。
英語よりも、よっぽどそっちのほうが、私としては不安。
Jean「If an Italian beautiful girl talks to you, you should suspect her to be a fraud.」
(もし、 きれいなイタリア美人が話しかけてきたら、詐欺だと思ったほうがいいよ。」
生徒君「Why??」
って、あーー心配。
最後のレッスンまで、
「Be careful with a beautiful woman!」
と、しつこくアドバイス。
レッスンも、travel tip ばかりの集中レッスン。
2007年に行った、イタリア。
楽しいこと、美しいこと、間違いない国。
建物はそこらかしら、すんごいレベルだし
とても古い遺跡もあるし
遺跡の中ではコロッセウムが一番有名でしょうか。
えぇ、一応やっとくべきでしょ、これ。
市場なんかも楽しいよね。
女だらけの家族の旅。
Jean先生、そのタイツの色はどうなんでしょうか・・?
ローマにいるお友達のおうちにも行ったりして、楽しかったなぁ
イタリアのベネチアに向けて、明日出発のK君。
たのしんできてちょーだい!
くれぐれも、美人にはついていかないように!!