こんにちは。
Jeanです。
暑い昼間のあなたへの英会話レッスンは、こちら。
たった今やった、上級英会話レッスンの中で出てきたこの文章。どんな意味?
Many non-blind people — people who can see— think and act as though I’m not a real person.
Many non-blind people — people who can see— think and act as though I’m not a real person.
「多くの盲目でない人ーーつまり目が見える人ーーは、私がまるで本当の人間でないように、思ったり、ふるまったりする。」
as though :まるで~のように
でしたね。
っと、さてさて。
週末の夜は、チアの練習もお休みで、仕事の後は、珍しくずっと家にいた私。
そして、日曜日の朝、うだうだしていたら、
ダンナ「あんちゃんと2人で、朝マック行っていい?」
Jean「なんで、いつもあたしをのけ者にするのよ!」
ダンナ「だって、マック、嫌いじゃん」
Jean「嫌いだけどさぁ。。」
娘 「じゃぁ、みんなで行こうよ!」
とうれしそう。
いやはや、なぜに、こんなにもマクドナルドは人気なんでしょうか。
ちっちゃい子や若者から、おじちゃんおばちゃん、ひいてはじいちゃんばあちゃんまで、昔はアメリカで年配者がマックにいた!というだけでびっくりしていたのに、やはり、日本はどうしても、アメリカを追いかけていくのだね。
久しぶりに食べたマクドナルドの100円バーガーは、この前NYの空港で食べた味を思い出し、まぁよかったんだけど。
そして、そこで、娘のほっぺが腫れていることに気づく。
聞いてみると、はぐきが痛いのに、マックに来たいために内緒、という、なんとも子どもらしい、ばからしい発想。
日曜日でも開いている歯医者さんを探し、ものすごい待ち時間を経て、やっと診察。
いつも診てもらっている男のこわい先生とは違い、とっても優しそうな聡明そうな女の先生。
娘は、次の日から、一週間東京旅行ということで、薬をたくさん出してくれたり、臨機応変に治療していただき、とても助かった。
しかし、女の先生、よくしゃべる、よく質問される。
先生「あら、東京行くの、いいわねぇ。 やっぱりスカイツリーでしょ?」
先生「あ、そう、ディズニーランドね、そりゃぁ、お母さんも楽しいわな。」
先生「え?お母さんは行かないわけ?あら、そう。で、どうすんの?」
とかさ、初めて会った先生に、かなりうちの事情を話すことになる。
食事指導も入り、
「たんぱく質をたくさん取らせてね。卵、牛乳、豆腐ね。 それから、水分もよ。普通の水や麦茶だけじゃなくて、OS1ってあるでしょ、今、所さんがCMやってるやつよ、知らない?」
という会話になり、一番聞かれたくない質問
先生「で、今日の朝ごはんは何食べた?」
Jean「あ、あの~、言いにくいんですが、マクドナルドでちょっと・・いえ、あの、主人が行こうっていうので、普段はあまり行かないんですが・・」
と、健康にはかなり気をつけているつもりなのに、不本意!!
ということで、娘よ、じいちゃんとおばあちゃんと、東京の旅、たのしんできてちょーだい!