「Smoking or non smoking? (禁煙席にされますか、喫煙席にされますか。)」
とレストランで聞かれ、急いでいるときは、
「どっちでもいいです。」
と答えたいときに、
日本人は、(どっちでもいいって英語でなんて言うんだろう・・)と思う人は多い。
さて、なんて言うか、考えて見ましょう。
「Does’t matter.」(どっちでもいいです。)
とか、
「Either is fine.」(どっちでもいいです。)
という表現が便利です。
結構、使うこと場面多いですので、ぜひ利用してください。
カナダで知り合いになった女の子が、また、
「ブログ読んでます」
っていうメールをくれて、意識して、こんなことを書きました。