おばんです。
Jeanです。
今夜のあなたへの英会話レッスンはこちら。
もうすぐTOEIC受ける生徒さんが多いので、ビジネス表現をやってみよう。
To employees:
We are conducting a questionnaire on the quality of our food, service, and menu in the company cafeteria.
It should take less than ten minutes to complete.
We would appreciate it if you would take the time to offer helpful comments in order to improve overall service.
どーいうこと??
To employees:
従業員各位
We are conducting a questionnaire on the quality of our food, service, and menu in the company cafeteria.
社員食堂の食べ物とサービス、そしてメニューの質に関するアンケートを実施しています。
It should take less than ten minutes to complete.
完成させるのに、10分以内で終わるはずです。
We would appreciate it if you would take the time to offer helpful comments in order to improve overall service.
サービス全般を向上させるため、役立つ意見をいただく時間を取っていただけると、うれしいです。
覚えたい単語
employee : 従業員
conduct : 実施する
questionnaire : アンケート
complete : 完成させる
appreciate : 感謝する
helpful : 役に立つ
improve : 向上させる、上達する
もうすぐTOEICテスト本番、受ける方は、上の単語は絶対必修。
はいはい、さてさて。
鹿児島は、どか灰です。
いわゆる、桜島さんが大爆発して、鹿児島市内の私のテリトリーはどこもかしこも灰だらけです。
あー、サングラスかけてくれば良かった
と毎回思いつつ、自転車をぶっ飛ばして、教室にむかっております。
たった今も、爆発の音が聞こえました。
でね。
今日は、生徒さんからとても面白い旅行話を聞いた。
ヨーロッパの国々を、バイクとキャンピングカーで旅行をして周ったという経験の持ち主の方。
そんな欧米式の旅行の仕方って、なかなか普通の日本人はしないので、そんな話を聞くと楽しい。
「イギリスは厳しいから、どこでもキャンピングカーは泊められない」
だとか
「フランスはゆるくて、比較的どこでも停められる」
だとか
そんなヨーロッパのキャンピングカーの旅なんて素敵ですねぇ
私のヨーロッパの旅は、毎回短期だけれども。
2007 イタリア
2009 ドイツ
2010 イギリス
ちなみに、個人的に行ったのはイタリアだけで、ドイツとイギリスは、引率という名目にかこつけて行っております。
あー、でも、なんか、長期の旅っていいなぁ。
ピースボートに乗って、3ヶ月の地球一周の旅のこと、思い出したな。
アフリカの子どもたちと。
いや、みんないい笑顔だね。
あー、旅に出たい気になった!
さてさて、たった今起こったミラクルな出来事!
大学院生のわたくし、前期のテストの結果が出た!
でね、レポートはまぁ、いろんな人に聞きつつ、でもまぁ一応形にして提出してるので、不合格はないだろう、と思っていたのだが、あの、スーパー難しかったテスト!
講義名 「人体と構造と機能」
私は、夕方英語のレッスンをしているので、仕事を休みつつ、大学も休みつつ、精一杯バランスをとりながらがんばったやつ。
当たり前かもしれないけれども、講義を聞いてるときは、あたしはちゃんと100%集中して聞いていた。
中には寝てる人もいるけども、あたしにとっては、かなり目新しい講義だったし、結構おもしろいものも多かったし、一番前の机で、まじめに毎回聞いていた。
こんなの、人生で初めてです。
大学のころは、いつも、なるべく教室の後ろに座り、まじめに聞いていた授業なんて、英語くらいしかなかったような気がする。
しかしだね、こんなにまじめに聞いても、
?????
という内容でね、まぁ話す先生たちの知識が深すぎて、その方たちが噛み砕いて言ってくれているのかどうかは不明だけれども、いつも
「ねぇ、初心者なんだから、初心者向けに話してよ。」
といつも思っていた。
「あたしなら、こんなややこしい説明の仕方しない。」
とか
「あたしだったら、もっといい伝え方する。」
と、心の中で批判しつつ、がんばって聞くんだけど、あまり理解できないのよね、基礎知識が薄すぎて。
まぁ、中学1年生に、TOEICを教えるようなもんだ。
あたしはその中学一年生のレベルなんだけれども、大人だから
「わからないところは調べましょう。」
というつらい現実をつきつけられ。
まぁ、いい。
そんなつらい時期を経て、テスト前に、どれくらいやったかなぁ。
出る範囲のプリントは、75枚ほど。
それを、7~8回くらい通ったと思う。
で、結果は
「合格B」
これってね、あたし的には、かなりいい!!
一番いいのはAだぜ、その次がBだぜ、その次がCだぜ、Dだと不合格だぜ。
医学の素人が、Bを取って、単位を2つゲット!!
満足です。
これくらいでいいのです、わたし、医学の世界では。
結局前期で、単位7つゲットーーーー!
普段の実験の態度はAだったし
マウスの実験がつらすぎて、実験中に泣いて泣いて、
「私にはこれはできません。」
と言ったにもかかわらず、2週間後にもう一度チャレンジして、できたからかな?
できたと言っても、見てるだけですが。
それにしても「A」って、これは、かなり先生、情け深いいい先生だ。
いい先生につけて、よかった。。
おやすみなさい・・・・