グァテマラの不思議

おばんです。
Jeanです。

ついさっきやったレッスンでもやった、今夜ののあなたへの国際クイズ。

I went to Guatemala three years ago.
When I first saw Guatemalan people at the airport,  I was surprised. Why??

さっ答えはなんでしょーか!

人がちいちゃかったから!

だってね、ほら、このお店のお兄さん、155センチのあたしとあんまり変わらない。

これは、どっかのお店にいたお母さんと若い娘さん。
あたし、まるで、大きい人。

道で体重計りサービスをしていたおっちゃんも、ちいちゃかったし。

うちの父親が通っていたスペイン語の語学学校の受け付けの人もちっちゃいし。

えぇ、ということで、グァテマラでは、わたくし、どちらかといえば大きい人で、

「神様、できることなら、足の長さを後5センチ長くしてください。」

という私の願いを、なんだか微妙に叶えてくれたような国。

英語がぜんぜん通じなくて、人が小さくて、果物や野菜が豊富で、貧しくて、カラフルで、とても不思議な国だった。

ここで初めて生ココナツジュースを飲んだかも。

「おいしい!!」

と言いたいところだが、実際冷たくないし、

「のどの渇きをうるおすためなら、あり。」

というのが、正直な感想。 でも安いので、よし。

グァテマラの有名な食べ物、「セビチェ」というシーフード系の食べ物。
これは、グァテマラでシーフードが食べられるというだけで、うれしかった。

グァテマラの楽器、マリンバ。

大好きだった、古都市、アンティグア。
日本ではあまり知られていないけれど、ヨーロッパからの観光客などは結構いたよ。

ここで泊まったホテルが、今までの人生で、相変わらずNo.1です。
古い遺跡をホテルにしたという、グァテマラで一番の高級ホテル。父と。

こんな古い古い遺跡の中で、ネットするって、普通ないでしょ。

こういうストリートで売っていたトルティーヤ系の食べ物、安くて結構おいしかったよ!

グァテマラのこどもたちは、ストリートで商売をする子もたくさんいた。
自分の家で作ったような小物を売る小学生。 母と。

うちの父が、かわいがっていた子たち。
両親が道でたばこなどを売る仕事をしていて、その周りにいた子達。

この子達も、きっとたくましく大きくなっているんだろう・・

おやすみなさい。。。

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