おばんです。
Jeanです。
今夜のあなたへの英語レッスンは、明日が本番という生徒さんが多いというTOEIC問題。
明日のTOEICに出る確率99%という単語ね。
(99%というところがいやらしいでしょう。)
1 offer
2 complimentary
3 invest
4 advertise
5 subscription
6 facility
7 apology
8 inconvenience
9 currency
10 according to the newspaper
1 offer 「提供する、申し出る」
2 complimentary 「無料の」
3 invest 「投資する」
4 advertise 「広告する」
5 subscribe 「定期購読する」
6 facility 「施設」
7 apology 「謝罪」
8 inconvenience 「不都合」
9 currency 「通貨」 (current:現在の もよく出る!)
10 according to the newspaper 「新聞によると」
出なかったら、complain してください。
Apology します。
complain 「不満を言う」
はいはい、さてさて。
やっとやっと、サルデーナイ(「Saturday night」の一番近いかたかなはこうなるな。)
なんだか、今週は、新しい教室のことやら、運動会のことやら、なんやらかんやら、異常に忙しかった気がする。
そんな中に、今週は、素敵な手作りスイーツの差し入れで、癒
年末にNYでカウントダウン予定の、働くきれーなお姉さんより
pumpkin cheese cake だって。うん、その材料は間違いない。
そして、こちらは、きれーなおねーさんじゃなく、ふつーのアメリカンのAntoineより、手作りクッキーの差し入れ。
で、こんなコメント付き。
They are from my mother recipe and while they’re not as good as hers, I thought they turned out pretty good.
って、このコメント、そっくりそのまま、聞いたことがある。。。
そうそう、前JECのキッズの先生をしてくれてたアメリカンなセンセーScottも、そっくりそのまま同じこと言ってた。
ということで、アメリカンなおじさんたちは、母の味のクッキーがあるみたいね。
日本で言うと、まぁ味噌汁かね。
今日もたくさんのキッズちゃんたちが来てくれた。
10時のJean担当幼児上級クラス。
今日は、10月12日(土)にある、ハロウィンパーティの説明をしたりして。
ハロウィンってなに??
ハロウィン(ハロウィーン)とは、アメリカやイギリスを中心に毎年10月31日に行われる伝統的な行事。特に子供が毎年楽しみにしているイベントの一つで、各地で魔女やガイコツなどのお化けに仮装した子供達が近所の家にお菓子をねだるパレードがはじまる。
お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!
お化けに扮した子供達は、近所の家の玄関で「Trick or treat?」のマジックワードを唱える。これは「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ」という意味で、お化けの役になりきった子供達が大人にお菓子を 堂々とねだれるハロウィンならではのイベントだ。
いつどこではじまった?なぜハロウィンというの?
もともとはケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたもののようだ。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたという。
10月31日は、カトリック教会でいう「諸聖人の日(万聖節)」の前晩(イブ)にあたる。この「諸聖人の日」は昔「All Hallows(オール・ハローズ)」と呼ばれていて、その前夜祭(イブ)を意味する「All Hallow’s Eve(オール・ハローズ・イブ)」から転じて「Halloween(ハロウィーン)」と呼ばれるようになったようだ。
大きなカボチャのお化けは何?
クリスマスシーズンにおけるツリーのように、ハロウィンにはカボチャのランタン(ちょうちん)が欠かせない。これは大きなカボチャの中身をくりぬいて中にロウソクを立てた提灯(ちょうちん)で、「Jack–o‘-Lantern」という名前まで付けられている。
とか言うのを説明してたんだけどね、その中で、
「この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたという。」
というところを、幼稚園児に説明するのに、英語じゃ通じないので、特別に日本語で説明したのですが
「ハロウィンではね、死んだ人が帰ってくるからね、死んだ人が行く国に連れて行かれないように、いろんな格好をするんだよ。」
って言ってるうちに、だんだん子どもたちの顔がこわばってきて
「や、やばい、本気でこわがってる・・・」
ということで、
「いやいやいや、人間ってさ、誰でも死ぬんだよ。みんなのおじいちゃんやおばあちゃん、、、いや生きてるよね、
えーと、みんなのひいおじいちゃんとかひいおばあちゃんは、、、いや、生きてるかも、
えっと、もっと昔の家族の人とかは死んでるかもしれないけど、人間みんな死ぬんだよ。でも、みんなお空にある別のところで楽しくやってるんだよ。だから、えーーと、そんなに怖いことはないから、大丈夫!」
と、だんだん、何を言いたいのか、わからなくなってきて
すると
キッズ1「あたしのおかーさんのおばあちゃんがこの前死んだんだよ。」
とか、なんだか死ぬ話ばっかりなってきたので、
「と、とにかく、子どもたちは、いろんな人から、お菓子をたーくさんもらえて、その後、楽しいゲームをするんだよ!」
とごまかした。
幼児にハロウィンの本当の意味を伝えるのは、まだ早かった。。。反省。ごめんね。
夕方には、中学生の英検3級のクラスを担当。
中学生って、こどもと大人のちょうど中間って感じで、話すと楽しいなぁ。
そんなことを思った本日。
明日は、小学校の運動会。
2日間、短距離の練習をしたために、太ももが筋肉痛・・
神様、明日には筋肉痛を治してください。
おやすみなさい・・・