おばんです。
Jeanです。
今夜のあなたへの英会話レッスンはこちら。
「I’m addicted to traveling.」
「私、旅行にはまってます。」
be addicted to ~ : ~に中毒になっている、 ~にはまっている
この単語、あまり日本人には定着していないけれども、ほらー、あんなに流行ったあの曲のタイトルは、「addicted to you」だったでしょう~
http://www.youtube.com/watch?v=V_In-3UlkEk
ほーれ、もう覚えたね。
はいはい、さてさて。
今日は、半休だったので、初めて大学に自主的に行ってみた。
これも初めてなくらい、自分へお弁当を作り、大学のみなさんがご飯を食べるところで、一緒に昼ごはんを食べてみたりした。
だって、とにかく、今の私にできることは、研究室のみなさんとコミュニケーションを取り、自分の医学的知識を広めること。
図書館に連れて行ってもらって、脳の研究に関係ある本はここにあるよ、だとか、神経科学の基礎を学ぶにはこの本がわかりやすいよ、だとか、ホント、行ってよかった。
一応、私の机もあるし、とりあえず、新しく買ったPCをwifiにつなぐ手続きもしたし、研究者として第0.1歩を踏み出したね。
そして、今夜は、研究室の飲み会。
わたくし、おったきーの先輩と言ったのを撤回いたします。
これ以上、仲良くなったら、もうそんなこと言えなくなるということと、きっと典型的そういうタイプの方は、少数派で、後の先輩方は、とても頭の良い、研究者の方々なのです。
ていうかね!
うちの研究室に外国人の方がいるんだけどね、
ネパールで一番頭のいい人なんだって!!
すごくないですか?
しかも、オタッキータイプじゃなくて、イケメンなの!
(すみません、頭がいい=オタッキー という先入観はどこで植え付けられたのでしょうか。)
国で一番頭が良くて、イケメンって、ミラクルじゃないですか?
しかもね、同じくネパール人の奥さんも、うちの研究室なの!
すごい夫婦じゃない??
今度、アメリカの学会で、研究発表すると言ってたし。
日本語もぺらぺらだし。
4ヶ月で日本語マスターしたんだって。
さすが、ネパールNo.1の頭脳の持ち主。
そんな方々とお近づきになれただけでも、うれしいです。
写真、研究室のホームページにアップすると言っていたので、私もここで使っていいはず。
と勝手に解釈。
新しい世界!!
おやすみなさい・・・