おばんです。
日本のみなさんの英語力を勝手に応援する、英会話講師のJeanです。
本日のあなたへの英語レッスンは、トロントでたくさんお料理したので、食べ物の名前やってみますか。
1 パプリカ
2 鶏手羽
3 大根
4 にがうり
5 バジル
英語でなんという?
1 パプリカ red pepper
2 鶏手羽 chicken wing
3 大根 white big turnip
4 にがうり bitter melon
5 バジル basil
バジルを買いに行ったときに、見つからなかったので、店員さんに聞いてみた
Do you have バジル? って英語ぽく発音してみた。
バジゥ? ってね。英語ぽくね。
だって、聞いたことないんだもん、英語で。
そしたら、
店員さん「Ha??」
通じなかった。。ので、
「バジゥ。。You know it is an Italian herb.」
と言ったら、
「Oh, you mean a ベイゾゥ!」
ですって。
Basil の発音は、 「ベイゾゥ」 でした。
これ??
これがバジルなの??ってやつが、トロントのChinese supermarket に売っていた。100円ほど。
Google君によると、
カナダ、アメリカの英語 : 「ベイゾゥ」、
イギリス英語 : 「バジゥ」
という発音らしい。
ほっほぅ。。
勉強になりました。
はいはい、さてさて。
大学院で研究を始め、ちょうど4年が経った今、大学関係の方とたくさん知り合いになれたことはすでにひとつの成果だと思っており、
今回、University of Torontoに招待されたことは、とっても光栄に感じているところ。
学生数7万人の巨大な大学。
世界中の優秀な研究者が集まっているところ。
大学近くのおしゃれなカフェにて、ランチをした。
おしゃれなのは間違いない。
しかし、消費税13%と、チップ15%を合わせると、ちょっと割高になるのは否めない。
おうちでちまちまお料理し、外国にいても健康的にリーズナブルに生活すると、どれだけでもいれるな、と感じる。
Basilを使って、お料理上手なシェフに作ってもらったローストビーフ。
お野菜いっぱいでとても気に入っている、3ドル(約250円)の Vietnamese sandwich と、フルーツとヨーグルト。
お料理、割と楽しいぞ。
Jean
英会話のJEC
