子どもを海外にホームステイに行かせるってどうなの?

おばんです。

 

日本のみなさんの英語力を勝手に応援する、英会話講師のJeanです。

 

今夜のあなたへの英語レッスンは、目の前にある5つシリーズ。

 

1 絵

 

2 液晶テレビ

 

3 掃除機

 

4 食器棚

 

5 芸人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1 絵  painting

 

2 液晶テレビ  liquid crystal television / flat television

 

3 掃除機  vacuum cleaner

 

4 食器棚  cupboard ( p は読まずに、「カボード」 となる)

 

5 芸人  comedian

 

 

 

はいはい、さてさて。

 

先日は、第2回オーストラリアホームステイ説明会。

 

ここまで来るのに、こそこそと一人で地味な作業をしてきたので、出発準備が整ったということを参加者にお伝えできたのが、1人こっそりすごくうれしい。

 

今回は、小4から高1までの6名の生徒さんが参加。

 

思い返せば、子どもコース オーストラリアホームステイプログラムをスタートして4年目。

 

2014年 参加者  1人  現在、早稲田大学2年生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年 参加者  1人  現在高校3年生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年 参加者  4人  現在小5から高3まで、全員JECで英語がんばってくれてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年 参加者  6人  参加者小4から高1まで。

これからどうなっていくのか、楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回お世話になるホストファミリーの一家。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高1女子

「わ!やば! イケメン! 写真撮ってもらお!!」

 

えぇ、モチベーションがなんであれ、

少しずつ、参加してくれる生徒さんが増えてきて、とても嬉しい。

 

 

 

 

ホストファミリーと過ごす2週間って、旅行とは全然違う。

楽しい観光だけじゃなく、家族との会話を楽しんだり、日常生活を普段以上に自分でしたり、

 

でも、若いころにそんな経験をするって、その後の人生にどれだけの影響があることか、計り知れない。

 

私は16歳のとき、初めてオーストラリアのブリスベンという街にホームステイをした。

 

日本の学校では、割と英語の勉強はできるほうだったのに、あちらでは全くと言っていいほど英語が通じなかった。

何をしていいのかよくわからない。

何を話していいのかよくわからない。

ヒマを持て余して、昼寝をしていた。

学校に行って、日本の友達と会えるのが待ち遠しかったのを、未だに覚えている。

 

 

あれから、数えきれないほどの国に行き、今では英語に不自由を覚えることはほとんどないが、あの初めてのホームステイの記憶は私の頭の中から消えることはない。

Jean16歳、オーストラリアにてホストファミリーと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな経験を、生徒さんたちにしてもらいたいと強く思う。

 

今年はどんな滞在になるかな?

出発はちょうど2週間後。

 

わくわくどきどきを子どもたちと共有できるって、とても幸せなことだ。

 

 

 

おやすみなさい。。。。

 

Jean

英会話のJEC

https://jeansenglishclass.com/

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