Jeanです。
今夜のあなたへの英語レッスンは、先ほど企業レッスンでも取り上げた、こちら。
Scotlandが独立するのか、ということが、世間の話題になっていますが、それに反対のイギリスのキャメロン首相が演説していたときに、演台の前に貼ってあったこんなセリフ
「Let’s stick together.」
どーいう意味??
「一緒にくっついていよう。」
というのが、直訳ですね。
stick (動詞): くっつく
sticky(形容詞):くっついたような、ねばねばした
ということで、
Natto is extremely sticky.
(納豆は、ちょーーねばねばしている。)
というように使います。
extremely:すっごく (veryよりも強い表現)
よし、覚えたね!
結構日常的に使います。
はいはい、さてさて。
どーして、こう、夜の時間が過ぎるのは早いのだ。
ちょっくら仕事して、ちょっくらネットを覗いていたら、もうこんな時間。
誰か、夜の時間を後2時間ほど増やしてくれ。
はい!
今日お伝えしたいことのひとつはね。
昨日からお伝えし始めた、「英語講師養成プログラム」 いい反響があり、うれしいです!
https://jeansenglishclass.com/training_program/index.html
英語のレッスンにしても、イベントにしても、こういうプログラムにしても、いつも考えることは、
「自分が受けたいかどうか」
私がJECを始める前、こういうのがあったら、絶対受けたいな、と思うし、
他の人にもそう思ってもらえるようなものにしないとね。
私の今までのJECでの10年間を、惜しみなく共有しようと思います。
それで、英語が好きで上手なオトナと、そんなオトナに出会えた子どもが英語を上達させて、将来の日本を支えてくれることになるってことは、英語教育後進国である日本では、すごく意義があることになると思うな。
さ、そろそろ寝なきゃ。
今日の写真は、イギリスの話題が出たので、
んーーーあれはいつなんだろう、5年くらい前かな、ロンドンに小学生たちを連れて行った時の写真をば。
ロンドンの有名な2階建ての赤いバス。後ろの風景も手伝って、なーんだかおしゃれに見えるな。
この町は、地下鉄ですら、なんだかおしゃれな色使いだ。
この前、うちの小学生が、ロンドンに行って、ハリーポッターの撮影場所に行きたいと言っていたが、ここはその一つ。
ハリーポッターを見ていないので、感動度が薄かったけれども、どっか行きたいモチベーションって、なんでもいいよね。
小学校に行って、日本の小学生とイギリスの小学生の交流をしたりした。
かの有名な、ピカデリーサーカスで撮った写真。
今ちょっと調べたら、これはエロス像らしいけど、どこがどうエロスなのかよくわからないし、子どもたちにはそんな情報はいらない。
よし!
明日は、早起きして、ブルーベリースムージーを作ろう!
いや、作りたい。
んー、作れるといいな。
ま、できなくても次の日に。
ここら辺の自信は、限りなく低いです。
おやすみなさい。。。