Jeanです。
今夜のあなたへの英会話は、よくRyanが言うこちらのセリフ。
「これは、僕たちだけの話だよ。」
はい、英語でどうぞ。
「This is between you and me.」
直訳:これは、あなたと私の間です。
というのが、お決まりのセリフですね。
Ryanと何を話しているかは、秘密です。
ひひひ。
鹿児島の外人事情の噂をこっそり二人でしているのは間違いないです。
はいはい、さてさて。
今朝は、腐りそうなイチゴをミキサーにかけて、イチゴミルクにしたのが、できる奥さんみたいで、良かったな。
腐りそうな、味が濃すぎたコンソメスープは、そのまま冷蔵庫に放置しているが。
こういう、世の多くの女性が簡単にできそうなことが、私には、なぜか難しい。
「あ。。」
ということが、多すぎる。
まぁ、こうやって、こんなブログなんかしょっちゅう書いているからなんだろうが、ま、そこはおいといてっと。
そういえば、今日はね。
カナダにいる友人のところに遊びに行くから、少しでも英語をやってから行きたいと、今月初めからうちに通いだした、若い男子。
よくよく聞いてみると、偶然にも、そのカナダにいる友人とは、去年までうちに通ってきてた、別の若い男子だった!
いやいや、世の中、せますぎるわ。
ま、鹿児島の世の中は、本当にせまくてね。
悪いことしたら、誰かが見てるぞ。
と、いつも思っている。
でね、その男の子に、
「Where are you planning to go?」
と聞いてみたら
「We are going to New York.」
と言っていた。
いいねぇ、そうそう、トロントに旅行に行くと、もれなくNYがついてくるからね。
逆のパターンはあんまりないが。
でね、NYで何するの?と聞いたら
「銃打ちに行くんですよ。」
だってさ。
ニューヨークに銃打ちに行くなんて、初めて聞いたわ。
草食系に見えても、やっぱり男の子だねぇ。
さて。
最近、早寝早起きを心がけている私、明日の朝食は、またフレッシュフルーツジュースを作ろう。
これまた、腐りかけのリンゴがあるし。
ちなみに、腐りかけでもなんでも、生のフルーツは、freshと言います。
世のお母さん方は知っていると思いますが、ジュースにするとばれません。
言っておきますが、「腐りかけ」と「腐っている」は大きく違いますのでね。
しかし、そんな情報は、家族に言う必要はなく。
しかし、味の濃すぎるコンソメスープはどうしたらいいのでしょう。
私にはわかりません。
おやすみなさい。。。