おばんです。
Jeanです。
今夜のあなたへの英会話は、TOEICのパート1によく出るこんな問題。
「He is wearing a jacket.」
「He is putting on a jacket.」
ふたつの文章には大きな違いがある。 なーんだ!
「He is wearing a jacket.」
:彼はジャケットを着ています。
「He is putting on a jacket.」
:彼は、今ジャケットを着ている最中です。
ということで、今着ているものを表現するときは、
be wearing— を使いましょう。
っと。
はいはい、さてさて。
明日は、多くの小学校で運動会ですね。
でも、台風ですね。
で、きっと月曜日に延期でしょうね。
そうなったら、親子リレーもないのかもしれませんね。
と安心していたけど、今、天気予報を見てみたら、「晴れ時々雨」で、降水確率10%になっており、
「あるかもしれん!」
ということで、急遽ダンナに弁当のおかずを買ってきてもらったり、明日何着ようかと本気で考えたり、
「や、やばい、なんだかんだ言って、一度も走ってない!」
と本気で焦ってみたり。
という気持ちで、PCの前に座っている。
この前、ママ友との会話
ママ友「親子リレー出ます?」
Jean「出ますよ。あたしああいうの、好きだから。 出ます?」
ママ友「はい、うちも、いい思い出になると思って。 でも、なんか必死で走ってるのをダンナに見られたくないー」
Jean「は?どういう意味?」
ママ友「だって、顔のお肉とかぷるぷるなりそうだし、そういうとこダンナに見られるのが恥ずかしい~」
Jean「すばらしい乙女心をおもちですね。」
すごいな、子ども二人いて、この乙女ママ。
見習うべきなのかもしれないけど、その乙女心は、もともとあたしには存在せず。
あたしは、幼稚園でびりで走ってきた娘からバトンを受け取るということで、余裕をかましていたのだが、何かしらのミラクルが娘の体に起き、今年は紅白リレーに選ばれたという小学一年生の娘。
Jean「きっと、リレー選手を選ぶときに、他の人が大勢で転んだに違いない。」
と、ひどい母親のようなことを思っていたのだが、前日になると、
「や、やばい、あんちゃんが一番で走ってきたらどうしよう。 あー、抜かされたら、せっかくミラクルが起きたあんちゃんがかわいそう・・」
と、今、思ってきているところで、今できることは、睡眠をたくさん取ることしかない、ということで、もう寝ます。
最近YOGAを定期的にやっているが、やっぱり走ったら良かった・・
目指しているのは、body size5の、私のYOGAの先生のしなやかな体なのですが、Jeanセンセー、なぜか、たくましくYOGAをするのポーズ。
このたくましい体が、明日の親子リレーで功を奏することを願う。
おやすみなさい。