おばんです。
Jeanです。
今夜のあなたへの英語レッスンは、さきほどTOEIC企業レッスンでやったこちら。
忘れんぼさんがよく使う表現。
「Please remind me.」
どういうこと??
「思い出させてね。」
reminid : 思い出させる
私に必要なフレーズです。
さてさて。
フランス・スイスより、ただいま。
無事に帰って来れて、予定通りに今日のレッスンができたことがうれしい。
やっぱり疲れていたらしく、
朝子供を小学校に送り出した後、寝て
レッスンの合間に20分寝て
久しぶりに娘とピアノを弾いたり
たまっていた事務作業を終え
ただ今、ゆったり、まったり。
旅に出ると、なんの変哲もない、家族との時間や、家で過ごせるこんな時間が、スペシャルなものに思えます。
さて。
旅の続きでも振り返ってみようと思う。
スイス2日目
宿のオーナーにオススメされた、シルトホルンという山へ、登山列車を使って、レッツラゴー。
パリと違い、スイスの湖畔にある小さな街、インターラーケンでの滞在。
朝ご飯がついてるって、ありがたいね。
駅で列車待ち。
山を登る列車なんて、初めてだ~
緑がきれい!
今度は列車からケーブルカーへ乗り換え。
思ってたよりずっと現代的。
がんがん登って行きます。
山間の小さな村が見える。
きゃーー、写真で見る景色が目の前に。
息を飲む美しさ。
来て良かった…
山間の村、Murenにて。
1638mの高さにある、可愛いところ
牛の巨大なうん◯を踏んでしまいましたが、そんなの、へっちゃらですよ。
今までの苦労が吹っ飛んだよーー!
ここからさらにケーブルカーで上がり、シルトホルン頂上へ。
感動…
これをみれただけで、本当に来て良かった。
帰りは、ゆっくりすればいいよ、と宿のオーナーに聞いていたので、
山間の小さな村で、事前にスーパーで買って来ていたサンドイッチをランチに。
こんなとこで食べると、200円のサンドイッチが、うーーーまい!
こんな背景に、カプチーノとかさいこーー
私たちは、ケーブルカーで降り、景色を楽しみ、
歩いて降りるという、山ガールたちも楽しかったようで。
宿の近くにスーパーを発見したので私たちは、今日はホームパーティーしましょう、ということで。
昨日のレストランと比べると、4分の1の予算で、食べて飲んで楽しくて。
スーパーで、チーズ安!
スモークサーモンも、日本より安い!
みんなで、お料理。
キッチンにて、若者組。
(今回、私は若者組にエントリー)
んまーい!