英語で言うと
Good evening again.
ですね。
いや、あまりに早く寝たら夜中に起きるという、最近の老化現象がいやで
テレビを見る習慣があまりないもんですから
それより、ここで独り言を言っていたい。
ということで、しつこく執筆しておこう。
はいはい、さてさて。
みなさんにお伝えしたいことは、いつでもたくさんある。
今日は、その中でも、医学部で学んでいるからこそ、敏感に感じ取れているんだろうということを、ご紹介。
この前知って、驚愕した事実。
自慢じゃありませんが、Jeanセンセーは、39歳にも関わらず、なんだか若く見えるのよね。
体重計も、そーだ、と言ってます。
おー、いつまでも若いねぇ、Jeanセンセー。
と思ったら、そんなに世の中うまくいくわけもなくてね。
私の職業上、若く見られることはそんなにいいことではない。
いろんなところで、英語を教える立場となってきた今、
「26歳の小娘に、そんなこと言われたくないわ」
という企業レッスンのオジサマだっていらっしゃるでしょう。
ま、と言っても、26歳に見られているわけでもないと思うが。
(はい、ここで数字のマジックですが、医学部でいろいろと勉強すると、いろんな世の中が見えてきます。
体重計に載って、体内年齢26歳って見せて、そしたらうれしくなってお客さん買うわね。
ま、そこらへんのことも加味しながら。)
これがまた、私の結婚した人が、私より6つ上、そして、老けて見える、いえいえ、実年齢よりも年上に見えるものですから、
いつかコンビニの鏡に映った自分たちを見て、
「なんか、若い子とおっさんの、不倫カップルみたいに見えるね。」
と言ったことを、なんだか自分でも覚えている。
もうすぐ、結婚10年になります。
えらく前置きが長くなってしまった。
言いたかったことは。
私が若く見えるのは=新陳代謝率がいいのは、チアのおかげだと、ずっと思ってきた。
それは、絶対に、間違いではないと思う。
そして、スポーツマンのダンナによる、「とにかく、水をいっぱい飲め。」というアドバイスを素直に聞いたことで、汗をかく体質になったということも、とても良かったと実感している。
しかし、ここにきて、まさかの
「音楽をしている人の脳は若い!!」
という記事を読んだところ。
思い返してみると、私が育った家庭は、スポーツ一家では決してなく、音楽一家である。
父は、30年だか、40年だか、ジャズバンドのトランぺッターを、いまだにしている。(職業ではない)
母は歌が好きで、ついこの前パリに行ったときに、かの有名なオペラ座にて、観光客の前で、ストリートミュージシャンと一緒に歌を披露するという、伝説を作る。
今もコーラス部で歌を歌っているし、私は、小さいころ休みの日の布団の中で、母と一緒に歌を歌うのがが好きだった。
そして、今8歳の私の娘も、同じことを言っている。
私も妹も、小さいころからピアノと琴を習っていた。
私は、ピアノは小学校1年から中学校3年まで。受験生になってやめたけども、
ムスメがピアノを始めたことにより、最近、また簡単な曲を弾いたりしている。
琴は、小学校1年から、高校3年まで毎週、大学に入ってからは、レッスンにたまに行くくらい、でも、いまだに一年に一度はリサイタルに参加しておる。
この前も、鹿児島の神社の祭りで演奏させていただきました。
そして、大学にはいってから、18から27歳くらいまで、ドラムを演奏していた。
大学のころは、本当に、毎日のように練習していたように記憶している。
古い記憶により、画像なし。
つーことで、言いたかったことはね
音楽って、ものすごく体にいいらしいよ。
ってこと。
考えてみるとさぁ
有名なスポーツ選手
と
有名なミュージシャン
比べてみると
ミュージシャンのほうが若々しく感じる気がするなぁ。
ぜひ、下の記事、脳科学者による、とてもわかりやすい説明、読んでみてください!
http://gigazine.net/news/20140730-play-instrument-benefit-brain/
まだ寝るには、早いんだよ。。
でも、とりあえず、おやすみなさい。。。
中島Jean優
英会話のJEC
https://jeansenglishclass.com/index.html