意外と難しい国当て英語クイズ

グンモーニンです。

Jeanです。

さて、今日のあなたへの英語レッスンは、こちら。

いろんな国を英語で言ってみよう!

レベル1 アメリカ

レベル2 ノルウェー

レベル3 アルゼンチン

レベル4 イギリス

レベル5 ベルギー

レベル6 ウクライナ

レベル7 チェコ

レベル1 アメリカ

「America」

で通じますが、アメリカの人は、たいてい「the States」と言うよね。

レベル2 ノルウェー

「Norway」

だけども、ノルウェー人は「Norwegian」

レベル3 アルゼンチン

「Argentina」

レベル4 イギリス

「England」だとEngland地方だけ

「Britian」だと、England, Wales, Scotland

「UK」(=the United Kingdom)だと、England, Wales, Scotland, Northern Island

この前、Scotland独立騒動があったが、この4つを合わせて、ひとつの国、というのが、今の国際的な共通認識なんだけれども、Englandが強すぎるというか、有名すぎるといいうことで、つい「England」が「国」だと思ってしまうところがある。

前、英会話スクールで働いていたときに、スコットランドの女の人がいたけど、そういう人には

「England」 という単語は使えないので、ご注意。

レベル5 ベルギー

「Belgium」

レベル6 ウクライナ

「the Ukraine」(ユークレイン)と聞こえる。

レベル7 チェコ

「the Czech (Republic)」(チェック)という発音なので、発音は簡単。

こんなのも、その国の人と会わないと、なかなか覚えないですよね。

私も、こんな会話で覚えました。

「Where are you from?」

「ユークレイン」

「は?Where?」

という風な感じでね。

中学生や高校生の英語レッスンなんかにも使えますね。

アルゼンチンでは、ふつーの通りで、タンゴが見れたなぁ。

街中をレンタバイクで、走り回った記憶が。

自転車に乗る恰好が間違ってるぞ、自分。

このころ、毎日モリモリと色んな国のものを食べてたおかげで、なんか、むりっとしてるね。

っと。

はいはい、さてさて。

いやぁー、先週末はスーパー忙しかった。

昨日は21時半には寝て、そして、2度寝して爆睡したら、ふっかーーーーつ!

大体、土曜日は元々忙しいのに、新しい英語プログラムが始まったことにより、

9時から22時までみっちりになってしまったが、

今は、JECにも他の先生や、マネージャーがいてくれることにより、大分うまくまわるようになったし、

土曜日の結婚式にはどうしても出れない、という私の事情も変わってきてね。

先週土曜日は、今や大人チアチームのナンバー2の子の結婚式。

私が、仕事や出張などで、練習に遅れたり、休んだりするときに、いつも気を利かしていろいろやってくれる子。

チアの全体打ち合わせなどには、時間的に私は仕事で絶対いけないから、そんなときにもよく参加してくれた。

いつもありがとう。

心からおめでとう。

現役もOGも集まって、華やかですなぁ。

Golden Sunnys今年で10周年なんだと、初代キャプテンから教えてもらった。

盛大なるパーティをやらんといかんね。

楽しみだね。

そして、次の日は、地元の川内市で琴の演奏会。

琴をやっている、というよりも、呼ばれたときに演奏する、というほうが正しい。

普段のレッスンはやってないから、もう出なくていいのに、7歳から22歳まで週に一回ずつ、ずっと教えてもらった先生に

「ゆうちゃん、今年もまた演奏会よろしくね。」(先生からは、きっといつまでも「ゆうちゃん」です。)

と、半年ほど前に電話が来ており

私「先生~、あの、私、実は結構忙しくてですねぇ。普段練習もしてないし、手も動かないし。」

先生「だから、早めに連絡してるんじゃないの。ゆうちゃんなら、大丈夫よ!」

私「あぁ、はい。あのー、先生、私、大学とかも行ってて、なかなか練習する時間が。。」

先生「あら!そうなの!?すごいわね!! うん、ゆうちゃんなら、大丈夫よ。なんでもできる!!

とにかく、演奏会の日だけは、予定を空けておいてね。」

私「あぁ、はい。 はい。  じゃぁ、やれるだけやります。。。」

と、毎年この会話が繰り返され、毎年出演。

金曜の夜中と、土曜の夜中に、練習をして、またいつものようにやっつけで。

小さいころは

「カール」

とか

「いもむし」

とか、いろいろと言われた、この太い親指が、琴の演奏では、いい仕事するのよ、これが。

で、

先生「やっぱりゆうちゃんが出ると、音が締まるわ。ありがと~」

とおだてられ、自分でもそう思って調子にのり、完全に先生のペースです。

演奏後、アナウンスが、

「出演 琴 たてやま ゆう」

と流れ、先生の中では、私はいつまでも

たてやま ゆうちゃん

なんでしょう。

実は私の幼稚園のときの先生なんだもん。

やっぱり、小さい頃にかわいがってもらった先生には、太刀打できないです。

あのころ、小さくてむっちりしてた、たてやまゆうちゃんは

オトナになって、中島Jean優 になり、しゅっとしましたが、未だに琴を弾いてます。

今年は吉田兄弟が来る、ということで、お客さん多かったなぁ。

少子高齢化社会を、ひしひしと感じました。

吉田兄弟のお兄さんが手をけがして、

「実は弟だけの出演です」、って、直前に言うところあたりが、やっぱりプロですなぁ。

弟とその仲間たちが演奏したけど、でも、やっぱりプロは違うね、と思った。

そして、男の人たちの楽器の演奏は、やっぱり力強いな。

次の演奏会のときの楽譜を渡して、ちょっと練習もできたし、ま、結果、出て良かったです。

と、いつもなるから、また来年もきっと、こうやってばたばたしながら出るんだろう。

そして、今、ゆっくりした月曜日がうれしい。

もう一杯コーヒーでもたてよう。

Jean * – * 12:26 * comments(0) * trackbacks(0) * – –
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