タイ2日目。
今日は、調べ物大好きへレンちゃんが、旅行前に、一日タクシーをチャーターしていた。
ものすごい偶然に、タイに短期滞在していたうちの生徒さんと会ったりして、本日3人での参加。
やっぱりさ、旅行中で、人って仲良くなるよね。
タイで、日本人に会っただけで、
「おぉ、兄弟よ!」
って感覚におちいるもんね。
東京にいる鹿児島県人が、仲良くなるのとおんなじだ。
8時半集合で、結構タイトスケジュールだが、これでも、「5時半集合で、朝の水上マーケットに行く」というヘレンの強行プランには断固反対し、とりあえずは、少しはゆっくり。
現地でプランすれば、きっとこの5分の1の値段でタクシーチャーターできたに違いない、とぶつぶつと心で思いながら。
ま、2人の予定が、3人になったから、一人頭は、安くなり。
いえいえ、そのために、誘ったんじゃないですよ~
旅は道連れです。
で、偶然に安くなって、さらに良かったね、ということにさせていただく。
バンコクでは、あんまり英語が通じないことが、かなりのストレス。
ホテルでは大丈夫だけど、タクシーの運転手は、英語ぜんぜんだめ。
おいー、カナダで事前にタクシーチャーターして、こんなに高い料金払うのに、英語だめって、どういうことよ、ってますます不機嫌な私。
チャイニーズ系のドライバーは、タイ語と中国語を話すということで、
はー。へレンが中国語を話せるっていうのが、せめてもの救いだわ。
タクシーの中は、中国語と、英語と、日本語が飛び交う、小さなインターナショナルな世界。
午前中のプランは、タイの典型的観光スポット、水上マーケット。
カンボジアでは、トゥクトゥクばかり乗っていて、一度も車に乗らなかったので、ここで車に乗ると、
ワオ! 車って、こんなに快適な乗りものですか?
きゃー、エアコン!?
という、現代機器への感謝の気持ちの再確認。
バンコクのダウンタウンから郊外へ1時間半ほど車で走ったところに、水上マーケットはあった。
車で向かう途中、ガソリンスタンドに寄ったタクシーは、
え? ボンネットからガソリン入れるの??

なんだか天然ガスだとかなんだかの(すみません、車の知識がかなり薄く)ガソリンスタンドなんだって。
エコらしく、トータルコストも安いらしい。
おぉ、意外にそこは進んでるんだね、やるね、タイ。
ガソリンスタンドに、セブンイレブンあったー
やー、コンビニ、好きだ。
カンボジアにはなかったから、うれしい。
でっかいヤクルト的な飲み物、発見!

なんだか、韓国チップスみたいなもの、発見。
味はまぁまぁ。

タイのコンビニには、いろんな不思議なアイテムがあるね。
さて、水上マーケットに到着。
ちょっと想像してたのと、違うなぁ。
英語では、水上マーケットのことを、「Floating Market」と言うのだが、float(浮かぶ)してるのは、マーケットじゃなくて、あたしたちですから~
後から聞いた話だと、お客がFloatするパターンと、お店がFloatするパターンとあるらしい。
ま、あたし船乗るの好きだから、ちょっと得した気分でラッキー。

川は、観光客で大渋滞!

そのマーケットには、いろんなものがあった。
まぁ基本的に、観光客用のいろんなものだね。
お土産だとか、フルーツだとか。

へレンが飲みたいと言って、ココナッツを買った。
ヘレン「People say it tastes like garbage water, but I like it.」
と言った時点で、ココナツにあまりなじみのない日本人にとっては、
「ごみ水? いやぁ。。」
と思って飲んでみると、なんだかほんとにごみの味がする気がしてくるってのが、思い込みの怖いところです。
とりあえずの、写真だけ。

寄りたい店があると、船頭さんに頼んで、
「止めて、止めて」
と言うと船をその店のとなりにつけてくれるのだが、船頭さんの友達なのか、関係があるのか知らないが、勝手に店の前で止めたりする。
そうすると、自動的にその店の商品を見ることになるわけで、
そして見つけた商品がこれ!
え~マンゴーご飯?

日本人的には、ありえません。
いりません。
ごめんなさい。
後から、これ、ホテルでも出たから、食べてみたら、ご飯も甘くって、タイではデザートなんだって。
なんだかんだ言っても、私たちが行ったFloating Marketは観光客用なので、結構値段が高く、あたしは、フレッシュマンゴー(マンゴーご飯じゃなくてね)を買っただけだった。
こちらでは、フルーツは、ほぼ間違いなく、なんでもおいしい。(ココナツジュース除く)
で、また勝手に船を止められて、
「ここに、有名な寺があるから、見て来い」
と船を降ろされ、
言われたままに行ってみると、
わお~でっかい仏像。

これがまた良くできてるシステムで、
水上マーケットに参加した客を、この寺に連れてきて、
こういう金のシートみたいなのを渡されて

「仏陀に貼ってください」
と言われ、
「へー面白いね~」
とぺたぺたやっていると、最後に
「はい、お布施お願いしますね」
という仕組みである。
「はいはい、わかりました。」
と、100円くらいを、賽銭箱にいれといた。
ヘレンと二人で、
「この国は、お布施や寄付などのシステムが、よくできるねぇ。」
と話し合い。
バンコクに帰る途中に、なんだか、彫り物工場みたいなとこに寄ったり。
ちなみに、「彫りもの」は、英語で、「carving」と言います。
はい、覚えましたね~
うん、とりあえず、やっといた。

そろそろお昼だね。
ランチなにしよっかーということで、タクシードライバーに聞いてみたら、
「観光地の近くに、おいしい麺屋さんがあるよ。」
ということで、行ってみる。
うん、うまい!
たった60円で、とても満足。
英語で言うと、fish ball noodle らしい。
日本人なら、きっと誰でも好きな、ちょっと甘い麺。

さらに、通りで売ってる、春巻きを買ったりして。
一個30円って、バラ売りしてくれるとこが、うれしいね。
揚げたてで、あっつあつ!!

うまいでーす。
間違いないでーす! タイでは、立ち食いOKなのだ。(きっと!)

そして、そっから、バンコクの観光メッカの、Grand Palace (皇居)に行き、
タイらしく、きっらきらの皇居を見て、満足。


次は、日本語では涅槃像。
英語では、Sleeping Budha
英語のほうが簡単だね。
いや、でっかい!!

108つのお布施をして、悪を捨てる。
日本でも除夜の鐘は108だし、仏教だから、同じ考え方だね。

その後、ヘレンのだんなのJimがわざわざカナダから、
「バンコクにいるんなら、これしたほうがいいよ」
ってタイ情報を送ってくれて、試したのがこれ。
Fish Massage
なんだか、足や手の角質を、水槽にいる魚に食べさせる、という、新しいタイプのエステですな。
それがさぁ、くすっぐたくて、くすっぐたくて、3人でトライしたんだけど、なぜかあたしだけ足はギブアップで、しょうがなく、手を入れてみた。
英語マメ知識
くすぐったーい! 「It tickles!!」

ヘレンは、さすが、しょっちゅうエステに行っているらしく、足がきれいなようで、あまり魚が寄ってこないなぁ。
あたしの足には、魚、寄って来まくりだったんですが、いや、昨日、ちゃんとシャワーしたんだけどなぁ・・
さて、その効果は、うん、別に何も感じない。という感じ。
充実の、バンコク観光の一日。
