母の具合がよくなりますようにと、グァテマラ人形に願いをかけたら、今朝は大分いいようで、ご飯と味噌汁を食べているから、もう大丈夫そう。
昨日は、父と、病院はどこにあるか、万が一のときは救急車、日曜日は救急病院しかあいてない、英語が通じる医者のほうがいいと、なんやかんやと相談していたが、とりあえず日本には帰れそう。
ほっとしたところで、先日行った村の話。
今日も晴天。
今こちらは乾期で、雨はほとんど降らないらしい。
今日は、教会巡り。
まずは、近くの小さな村へ行く。
タクシーで30分ほどだったのだが、まぁそのタクシーがおんぼろで、運転席の配線は全部見えてるし、クラクション鳴らすところもそこ?っていう感じで、勝手に改造してるし、取っ手が壊れていてドアは中から開けられないし、昔見たルパン3世の映画で、走りながら車が次々に壊れていくシーンを思い出した。
丘の上にある、とっても黄色いちいちゃな教会へ。
十字架も、教会も、自分たちでペンキ塗りましたという雰囲気。

外見は独特だが、中はキリスト様が飾られているような一般的な教会で、お祈りなのか懺悔なのか、ぶつぶつずっと言ってる女の人が、一人いた。
丘から歩いて下る。
しかし、建物がすごい古いなー。
坂の途中で、酒とタバコが好きな神様をおまいりをする、という場所へ。
酒とたばこが好きな神様ってどんなんやと思っていたら、
あ、納得。

酒とたばこが好きな人がここに来て、おまいりに来るのか知らないが、超不思議空間で、なんだか怖かったので、すぐに退散。
この村は、とても伝統的で、原住民の人たちが、原住民の服を着て、生活をしている。
こども、はだしだなー

いまだに洗濯を手でしていた!

坂の途中で、ものすごいちっちゃい教会。
今まで見た中で、一番小さい。
次は、緑かぁ。
原色が好きな国だなぁ。

丘を降りたところに、大きめな教会。
だんだん黄色い教会というのが違和感なくなってきた。
ランチの時間だが、食べるところもあんまりない、というか、んーここで食べて大丈夫なのか?と不安にかられるようなところしかない中で、
「あ!フライドチキンとポテト!!」
現地の食事をたくさん目の前に、フライドチキンとコーラしか口にできなかった、アフリカのナミビアにいたときのことを思い出した。
その店で、こちらでいうとご飯にあたる、手作りトルティージャを売っている現地の人が入り口にいる。
トルティージャには、白、黄色、黒という種類があるらしく、私たちがフライドチキンを待っている間、現地の人たちに大人気で次々に買われていくトルティージャを見て、私たちも買ってみたのだが
あんまりおいしくない。。

犬にあげたら、犬に囲まれたので、早々と退散。
帰りはバスで帰ろうと父がチャレンジャーなことを言うから、多少不安があったのだが、以前もバスで帰ったから大丈夫という父の言葉を信じ、バス乗り場まで。
30分かけてタクシーで来ると、一人300円で、バスに乗ると、一人50円。まぁどっちにしろ安いんだけどね。
バスには、誰も乗っておらず、このバスいつ発車するんだろうね、と時刻表なんかないだろうことは予想していたが、父は
「ある程度人が乗ったら出るだろう」

と、はぁ~急いでなくてよかったね。
20分ほど待って、本当に半分くらい人が集まったら、出発した。
しかし、原住民の人たちの中に、私たちがぽつんといて、また不思議空間。
「あの衣装、刺繍が凝ってるね~」
「あの人、こどもを連れてるけど、顔を見たら10代だね」
「家畜はやせてるけど、人はぷっくりしてるよね」
と、日本語が通じないことをいいことに、大きな声で言いたい放題。
あちらの人たちも、私たちをちょこちょこ見ては、何か言っていたから、お互い様。
推定
「あ、アジア人乗ってるよ。中国人かな。あれ、親子だよね。あの人のつけてるピアスは、きっとこっちのものだね。こんなとこ来て、観光かしら。 あ、だけど、あの男、ポリスって書いた服着てるよ、本物かな。」
とか言ってんじゃないの。
だって、前の席に座ってたおじさんにも、
「君のお父さんはポリスか」
っていわれた。
アジア人の顔したポリスが相当珍しいんだと思う。
というか、アジア人自体がものすごい少ない。
その後、観光地であるセントラルパークへ行き、大きな教会へ。
なんだーこういう普通なところもあるんじゃんー


市場を通ったら、
クリスマス飾りがいっぱい。

これ、何に使うんだろうなー

あ、あの正体不明の野菜もった人形発見!

これってグァテマラの野菜なのかなー

ディナーは近くのきれいなピザやさんで。
しょせん現代人は、こういうとこのほうが落ち着いてしまうわ~

しかし、ピザでかすぎ~

標高2500メートルの町にいるので、気圧が低いせいで、ちょっとビール飲んだくらいで、すぐ酔っ払ってしまい、おやすみなさい。
