こどもたちと話し合って、おもしろかったことをまとめる。
■イギリスの小学校の、イースター発表会の練習で、小学校低学年の子たちが、昔日本でもはやった「マカレナ」というダンスを練習。あんなに腰をふりふりするダンスを小学生にやらせるなんて、日本では考えられないなと思っていたら、次は小学校高学年の練習。古代ローマ人のような衣装を着て出てきたのだが、みんなで始めたのは、なんとラップ!
小学校の発表会で、腰ふりダンスとラップってすごいよね!
■家に住んでいて、いくつか困ることがあるのだが、そのひとつが、家にあるものがどこまできれいなのかよくわからないこと。
台所にかけてあるフキンが、台拭きなのか、皿拭きなのか、そういう細かいことがわからなくて、皿を拭くきれいなフキンがないことに毎回困っていた。
自分は潔癖症というカナダ人のジョンは、ポットも中が清潔じゃなさそうといって、使わない。
皿拭きに、自分たちのタオルを使ったりしていたのだが、今日は洗濯中、代わりにトイレットペーパーを使っていたのだが、家のトイレットペーパーがすくなくなってきたというピンチ状態。
そこで、ジョンが、
「I’ve got a good idea.」
と言って、自分の着ていた服をおもむろに脱いで、びりびりに破いた。
「これでOKね」
と言っていたが、私には今ジョンが着ていた服で皿を拭くのにとても抵抗を覚え、ジョンが台所から出て行った後、こっそりにおいをかいでみたら、ジョン臭がした。
潔癖症って、自分のものは平気なんだなー。
結局、ジョンの服は最後の家の大掃除の雑巾に使った。
■ある寒い日、私がこちらで買ったニットキャップをかぶっていた。
男子「あ、Jeanの帽子、僕の帽子と似てる!」
Jean「あら、そうなの?」
男子「じゃぁ、僕も今日かぶるよ」
Jean「うん、もっておいでよ。」
男子「うん!」
帽子をかぶった男子「見てみて、僕の帽子と、Jeanと帽子が、お似合いだね。」
Jean「おそろいでしょ?」
男子「あ、そうだった、ごめん、ごめん」
と、こんな調子で、とてもかわいいのだけれど、
その日の午後には、
男子「Jean,あのね、さっき、雨が降ってきて急いでカッパを着てたら、いつのまにか、帽 子がなくなってたんだ。
あーお母さんに殺害される・・」
ととてもブルーになっていた。
■街中に、女の人の水着のマネキンがあったり、公衆電話の中にエッチなビラがあったりすると、男子たちの目が釘付けになってしまい、いっとき集中力がなくなるという事実。
■ある女の子が、
「うちのお父さんとお母さんね、愛し合って結婚したと思ってたのに、実は、もうそろそろ年だから結婚しましょうって結婚したんだよ!ひどいでしょ!」
とリアルな大人の会話を私にしてくれたこと。
子供たちとの会話はおもしろい。
