アウグスブルグ日記4

ドイツの旅最終日。
フライトが夜22:20だったので、大分時間はある。
最後の日も、Andyがいろいろと案内してくれる。
ランチには、ドイツ有名料理のシュニッツェル。(豚のカツレツ)日本のとんかつに似ているが、とんかつよりあっさりしている感じ。
しかし、やはり巨大なために食べきれず。
Andyと妹は、またまた巨大な肉のかたまり。

これで1000円くらいだから、量を考えると、日本より安いよね。

付け合せのポテトは、Dumpling(だんご)じゃなくて、Mashed potato(マッシュポテト)だったからほっとする。
やはりドイツ、じゃがいも自体がとてもおいしい。
シンプルな調理法であるほど、おいしいと感じる。

午後からは、アウグスブルグの有名な場所のひとつ、世界最古の集合住宅フッゲーライへ行く。
まぁ日本で言うと、市営住宅みたいなもの。
モーツァルトのひいじいちゃんも住んでいたらしい。

世界で初めて作られた公の集合住宅で、びっくりするのが、未だにそこに人が住んでいるということ。
歴史があって、とても古いんだけど、どうしてこうヨーロッパの建物って、古くても素敵に見えるんでしょうね。

そして、びっくりなのが、その家賃。
一年間、88セント(約100円)だって。
部屋だって、うちよりぜんぜん広いんですけど!
みんな、ここに住みたいわって言ってた。
まぁ、毎日のように私たちのような観光客は見に来ますけどね。

それから、Andyがよく行くという、ショッピングモールに行く。
外にあるカフェで、ドイツの伝統菓子、ベリーズを食べる。
素朴でおいしい。

お土産やさんでお土産を買うより、こういう一般人が利用しているところで買うほうが安くていいものが見つかる。
と思いつつ、自分へのワンピースを買う。
そして、みんなにちょことことお土産を買ったり、フレッシュジュースを飲んだり。

ホテルへ歩いて帰るときに思ったこと。
ドイツは、どこに行っても、とても緑が多い。
大きな町でも、日本の東京のように殺伐とした感じのところはとても少なくて、緑を残して町を作っているんだなと感じた。
だから、すごくリラックスできるんだな。

ホテルに着き、Andyともお別れ。

Andy君、私たち7人のために、レンタカーと借りてくれたり、ホテルを予約してくれたり、列車のチケットを予約してくれたり、運転してくれたり、民族衣装を着て現れたり、いろいろ案内してくれて、ありがとう。
(Andyが少しおっちょこちょいなところは知らなかったけど、)君がいなければ、こんな素敵な旅にはならなかったよ。
( )の中の心の声は控えて、感謝の気持ちを伝えて、bye byeを言う。

ホテルに、リムジンタクシーを頼み、空港まで送ってもらう。
ドイツでは、50ユーロ(約6500円)以上のものを買ったら、空港で約10パーセントの税金が帰ってくる。
Swalovskiのネックレスを買った私は、空港で手続きをして、6ユーロ(約780円)戻ってきて、ちょっと得した気分。

飛行機は22:20発。
ちょうど眠くなる時間。
しかも、飛行機はがら空きで、わざわざスチュワーデスさんが、
「今日は、席がたくさん空いていますので、好きにお使いください。」
って言いにきた。
一人3席くらい使って、横になって就寝。
ビジネスクラスの広い席をもらった気分。
そして、目が覚めたら後2時間で韓国に着くという完璧なタイミング。
今までのフライトで、一番、快適で、早いフライトであった。

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