ウィーン日記2

ウィーン1日目の午後は、かの有名な、国立オペラ座の観光。
日本語ができるガイドさんがついてくれる。
とっても流暢なきれいな日本語を話す彼は、一度も日本に行ったことがないんだって。

この顔で「お客様、何か質問はございませんでしょうか。」
とか言うんだよ。すごいね。

国立オペラ座はそれはそれは立派でした。
オペラ座というか、お城というか。

ここでオペラを見れたら最高と思って、日本で検索してみたけど、大体チケットが2万6千円くらいのしか見つからなかったので、断念していたけど、実際に行ってみると、いくらでも安いチケットはある。

立見席は、3500円くらいである。
当日しか買えないけどね~
そして、疲れたからと言って、絶対に座れないような立見席になってるのよね。

そのガイドさんは、立見席で見るなら、かなり気合を入れて行かないと、絶対に後悔すると言っていた。

ん~日本でいい席を予約して2万円6千円払うのか、それとも、気合入れて3500円の立ち見で行くのか。

学生時代に、交通量調査のバイトをしたことがあるが、あれも2つの選択肢があった。
12時間で1万円。
24時間で2万円。

私は、迷わず、24時間コースを選んだ。
だって若いもの。
だってお金が欲しいもの。
座ってるだけだし、楽勝。

と思っていたのは、初めの8時間くらいのことであり、
夜中は、寒いし、車なんか通らないし、暇すぎて、眠すぎて、非常に後悔したことをよく覚えている。

私も、もう素敵な大人女子なんだし、次回ウィーンに行くときは、確実な2万6千円のチケットかなぁ。と、考えつつ、ウィーンを散策する。

とは言っても、今回は、観光客向けの軽いクラシックコンサートを見る、とJECのメンバーで決めていたので、朝のうちに、夜のコンサートのチケットを予約していた。

シェーンブルン宮殿でクラシックコンサートということで、みんなおしゃれをして、いそいそとお出かけ。
このとき、初めて地下鉄に乗る。

宮殿の前で、ピースの母。

宮殿っていうから、すごい豪華なところかと思いきや、宮殿の一角にある、簡易的な部屋って感じ。
まぁ、観光客向けの軽いコンサートだから仕方ないか。
それもこれも、お昼に見た、国立オペラ座が立派すぎたから、なんかたいしたことないように見えちゃうんだな。

コンサートの合間に、シャンパンを飲む。
おしゃれ~

に見えるけど、実は、休憩時間にうろうろしていて、シャンパンを飲む時間が3分くらいしかなくなってしまい、ほぼ一気で飲んだ。
後半のコンサートは、ほろ酔いで鑑賞。

コンサートの内容は、10人くらいのオーケストラがクラシック演奏をしたり、バレーの人が出てきて踊ったり、オペラ歌手が出てきて歌ったりと、なんでもありのコンサートでした。

でも、次回来たら、絶対、国立オペラ座で蝶々婦人でも見てやるぞ~プシュー

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