本日は、父の住むケツアルテナンゴという町の散策。
晴天で、気持ちがいい。
朝は少し寒かったが、10時ごろ外に出てみると、日が照っており、コートはもういらない。
道には、たんぽぽが咲いており、さすが「常春の都」と呼ばれるだけのことはある。
治安があまり良くないこの国では、バッグを持って歩くということをしてはいけないらしい。
バッグを持っていると、ここに大切なものが入ってますよと教えているようなものだろ?
と父に言われ、まぁそうだけどさぁ。
じゃぁ、カメラとかさいふとかどうするのと聞くと、これに入れるんだよと言われて出されたのが、黒いビニールのごみ袋。
なんだー、この国では、かわいいバッグとか必要ないのね。
用心深い父が、着ている服のそでには、「police」という刺繍。

なに、この服?
と聞くと、古着屋で150円で買ったんだって。
「おかげで、今まで4人のグァテマラ人に道を聞かれた」
って、軽い詐欺なんじゃないのー?
父が働く、職業訓練校へ行ってみる。
とてもきれいな整備されている学校。
こうやって、ごみの分別されているのは、日本人の指導なんだって。

近所のきれいなショッピングモールに行って、スーパーに行く。
大きな店に入るときは、必ず、バッグを入り口に預けなければいけない。
万引き防止策。
しかし、その預ける係の人にも注意しなければいけなくて、預けた後に自分のバッグからものが取られていないかチェックしないといけない。
んーめんどくさい国だなぁ。
どの国に行っても、スーパーは楽しい。日本にない野菜や果物などがたくさんある。
たまねぎが手より小さかったり、なんだかよくわからないものがたくさんある。
この野菜は、食べてみたら、なすっぽかったよ。

こっちの人って、よくアイスクリームを食べてるんだけど、
えーこんなふうに、果物をアイスにしちゃうのーー

スーパーで、とてもおいしそうなハムを発見したので、今日の晩御飯にすることにする。
道を歩いていると、体重はかりサービス。
一回乗って13円。
よく思いついたね、そんなサービス。
旅行者としては気になるしねぇ。

スーパーの後は、近くの市場へ。
果物、野菜、香辛料、小物など、すごい量とすごい人だ。
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わー、いまだにこういう世界があるのかぁとびっくりと感動と。
のどが渇いたので、天然のココナツジュースを。

あっさりしてて、結構うまい!

こちらのお金の単位は、ケツアル。
なんだけど、スペイン語は単数形とか複数形とか男性名詞とか女性名詞とかいろいろとめんどくさくて、
1ケツアル
2ケルアレス
と複数形になると単位の呼び方も変わるということで、めんどくさいので、日本人は省略して、1ケツ、2ケツ、と呼んでいるらしい。
ケツってなんだかおもしろい呼び名だねと笑っていたのだが、今日は、100円ショップならぬ、3ケツショップを発見!(3ケツは約39円)
その3ケツショップで、子どもの英語教材に使えそうなおもちゃを少し買い、店員のお兄さんと写真。

そして、だんだん、気づいてきた。
この国の人って、
小さい!!
だって、男の人でも、あたしくらいの人がごろごろしてる。
わー、顔はメキシコ系なのに、なんでこんな背が低いんだろ。
生まれて初めて、背が高い人の気分だよ。
妊娠したときに、生まれて初めて、巨乳の人の気分を半年ほど味わったが、あのときと同じくらいのミラクル度。
ランチは、セビチェと呼ばれる、こちらで有名なシーフード料理。
あっさりレモンと塩味で、えび、いか、たこ、貝など、どっさりシーフードが入ってて、こちらの主食であるトルティージャやクラッカーと一緒に食べる。

すごいシーフードの量で、1リットル瓶ビールもいただき、満足でございます。

そして、やっぱり、ほら! やっぱり、働いてる女の子たちも小さい。

一人の子は17歳だって言ってたから、子どもじゃないんだよ。
きっと130センチ代だな。これは、かなりのびっくりです。
クリスマスが近いので、道には巨大クリスマスツリーがあり。
ディナーは、家でご飯とみそ汁とハムと野菜の炒め物と帰りに買ったフライドチキンと。
旅の最中、こんな食生活ができると最高だね。
現地の食べ物を食べてみたい。
でも、毎回だとちょっときつい。
欧米の国だと、すぐ胃が重くなるし、アジア系の国だと、くせのある香辛料にやられることが結構ある。
アフリカ系の国だと、食べられる現地の食べ物が少ない。
はぁ~やっぱりみそ汁がうまい!
といつも思うから、こうやって、自炊しながら、一日一回現地食ってすごくいい。
これも、父がこんな国(ごめん)でがんばってくれているおかげです。
おやすみなさい。
