r > g ってなに??

30歳で自分の英語教室を開いたときは、お金や税金のことは、本当に何もわからなかった。
生徒さんも収入も多くなかったし、確定申告もしていない時期が何年もあったように記憶している。
少しずつ生徒さんが多くなり、このまま何もしないとやばいのではないかと思い、知り合いに税理士さんを紹介してもらったのが15年ほど前だと思う。
脱サラをして自分の事務所を開いたばかりだという40歳くらいのぷっくりとしたおじさんの税理士さんと若い女性のスタッフ、そして大学生のバイトのような男子の3人がいたように記憶している。
確定申告の時期に、1年に1回だけ、安い金額で助けてもらっていた。
あれから15年。
昨日は、英会話のJECの決算の打合せで、その税理士さんの事務所へ。
15年の間に、うちのスクールは昭和のおんぼろアパートから引っ越しをし、普通の英会話スクールとなった。
一方で、税理士先生のほうは、まぁなんとも立派な自社ビルを建て、スタッフは20名ほどに増え、ここはホテルのロビーですか?というような事務所になった。
そんなやり手な先生に、私はずっと、代の苦手な税金やお金のことを教わってきた。
昨日言われたのは、この式。
r > g
- r = return on capital(資本収益率)
- g = economic growth rate(経済成長率)
フランスの経済学者 のトマ・ピケティが提唱した考え方。
簡単に言うと
資本から得られる利益の伸びが経済全体の成長より大きい状態が長く続くと、富が一部に集中し、格差が拡大しやすいというもの。
つまり、先生からの学びは
「働いたお金を投資に回すと、豊さが増す。
だから、なるべく若いうちに少額でもいいので投資をするべき。」
ということだと、私は理解している。
お金の勉強、難しいけどやるべきだよね。
今の学校ではあると聞いてるけど、どれくらいの深さなんだろう。
今日はこの辺で。
英会話のJEC
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代表 Jean
※英語講師として学びたい方、英語教室をもっと成長させたい先生は、日本人英語講師協会(JETA)のホームページをご覧ください。

